公開と更新
1. インストールとログイン
公式手順 に従って Combos CLI と skill をインストールし、動作確認とログインを案内するようエージェントに依頼します。CLI 紹介ページ からも始められます。
combos --version
combos account status
combos account login未ログインの場合のみ combos account login を実行し、ブラウザでログインします。アップロード前にバージョンとアカウントを確認してください。更新確認は combos update --check、更新実行は combos update です。
2. ビルドとカバーを用意
出力先の直下に index.html と必要な全ファイルを置き、実際のゲーム画像を cover.png にします。HTML/JS はそのまま完成品にできます。Vite / Webpack / Unity は生成物を使い、node_modules、Library、開発プロジェクト全体は含めません。認証情報、サーバーの秘密鍵、combos.json も除外します。
制限は展開後の合計 200 MiB 以下、1 ファイル 100 MiB 以下、最大 2,000 ファイル。ZIP 自体に別の製品上限はありません。記録された BoatAttack の ZIP は 124.88 MiB でした。
ゲームはサブパスで動きます。ローカルアセットには ./assets/game.js などの相対 URL を使います。Vite は base: './'、Unity の Build/... や StreamingAssets/... は元から相対パスです。外部 HTTPS URL は維持し、検証済みのエンジン出力を一括置換しないでください。
3. アップロードする完成品を検証
Python が入っている環境で、プロジェクトルートから該当するコマンドを実行し、http://127.0.0.1:8000/ を開きます。サーバーは起動したままにします。
python3 -m http.server 8000 --bind 127.0.0.1 --directory distpy -m http.server 8000 --bind 127.0.0.1 --directory distVite の preview や Unity の Build And Run も使えます。開発サーバーだけでなく、実際にアップロードする出力先を確認してください。Unity HTML を file:// で開く方法は使いません。開始、移動・主要操作、終了、リプレイまで遊び、Console / Network のエラーやリソース 404 を調べます。同じ完成品をルート以外のサブパスでも表示し、不具合を修正して再ビルドします。
4. ゲームを作成
タイトルとパスを変更し、検証した対応範囲に合わせて pc、mobile、pc,mobile と、landscape または portrait を選びます。
combos post create --dir ./dist --title "My Game" --cover ./cover.png --platform pc --screen-orientation landscape
combos post get初回作成にはカバー、新しいビルドには --platform が必須です。デバイスや画面方向のフラグは、タッチ操作やレイアウトを自動実装しません。CLI は共有 URL、Canvas 検索コード、Post、公開結果を返し、ルートに combos.json を生成します。
CLI が自動で圧縮するので ZIP の事前作成は不要です。手動で ZIP を渡す場合は dist の中身すべてを圧縮し、展開先の直下に index.html が来るようにします。macOS / Linux で zip がある場合:
cd dist
zip -r ../game-dist.zip .
cd ..Windows では dist 内の全ファイルとフォルダーを選んで圧縮します。
5. 公開 URL を確認
Ctrl+C でプレビューを停止し、返された URL から再度プレイします。Canvas の 5 桁コードは先頭の 0 を保持してください。status、revision、submission_is_current を確認し、まだ最新版でなければ実際の応答に従って公開版を確認します。
short_url: https://share.combos.game/p/0875954
game_code: 08759
status: POST_STATUS_PUBLISHED
revision: 2
submission_is_current: true6. 同じゲームを更新
自分の combos.json を保持し、ソース変更、再ビルド、ローカル確認の後に更新します。
combos post update --dir ./dist --platform pc --screen-orientation landscape
combos post get新しい revision を確認し、同じ共有 URL で再検証します。毎回 Post を新規作成しないでください。他人のサンプルソースを使う場合は、最初に自分のゲームを作成します。タイトルやカバーだけならメタデータ更新で済みますが、新しい dist には platform 指定が必要です。
エージェントへの依頼例
プロジェクトの場所と CLI のログイン状態を確認してください。相対パスで動く静的ビルドを作り、プレビュー URL と主要なゲーム操作の検証結果を示してください。実際のスクリーンショットをカバーにし、対応デバイスと画面方向を指定して初回作成、または自分の
combos.jsonに紐付くゲームを更新してください。ローカルサーバーを止めて Combos でプレイし、共有 URL、Canvas コード、revision、公開結果を報告してください。Unity は Combos Editor プラグインを使わず、ネイティブ WebGL で出力してください。
出典:Combos 開発者向け導入ガイド 。原文の確認日:2026-10-08、CLI v1.14.2。検証結果は原文に記録された実行時のものです。